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コンサルティングに必要な情報や知識を用語集にまとめています。
ナレッジマネジメントとは、個人の持つノウハウ、人脈などの情報の蓄積を行い、コンピュータ・ネットワークによって
企業全体で共有できるようにし、有効に活用することで業績を上げようというマネジメント手法のこと。
社員が個人で持っている知識をどのようにして集め、活用できる形に整理して共有化するのかがナレッジマネジメントの問題意識である。
ナレッジマネジメントは、これからの企業経営の重要な要素となると言われているが、上海の日系企業でも、顧客のデータや社員の持つデータを
ひとつのデータベースにまとめて個人の能力の育成や、組織全体の生産性の向上、意思決定スピードの向上、業務の改善などに活用するという
動きが出てきている。
現在上海でもよくある事例としては、グループウェアで営業マンの管理を行い、日々の事例をデータベースに蓄積して、過去の事例を検索できるようにするなど。
ナレッジマネジメントとは単なるIT系の名称ではなく、システムを利用して業務プロセス全体を改善することである。
日本語では「知識管理」などと訳される。